【2022年最新】SEO対策とは?検索上位にヒットさせるための手法を大公開

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みなさんこんにちは。トビラマーケティング代表のリュウジです。

  • SEO対策に取り組みたいけど、何から始めればいいかわからない
  • 最新のSEO対策情報を知りたい

本記事では、そんな方のために最新のSEO対策の手法を大公開しています。SEO対策を本業としている私がノウハウを公開していますので、SEOに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

目次

SEO対策の基本知識

SEOとはSearch Engine Optimizationの頭文字をとったもので、日本語にすると検索エンジン最適化です。日本ではGoogleとYahoo!(Googleと同じ検索エンジンを使用)のシェアが90%を超えているので、Googleの検索上位に表示させる対策のことをSEO対策と呼びます。

そのためSEO対策をするためには、まずGoogleがどのような意図で検索順位を決めているかを知らなければなりません。Googleは会社の方針として『Googleが掲げる10の真実』、SEO担当者に向けて『SEOスターターガイド』を公開しています。それぞれの内容を詳しく知ることで、Googleの考えが見えてきます。

Googleが掲げる10の真実

Googleが掲げる10の真実』は会社設立数年後に策定され、今なお使われているGoogleの指針です。その中には以下のような内容が記載されています。

  1. ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる
  2. 1 つのことをとことん極めてうまくやるのが一番
  3. 遅いより速いほうがいい
  4. ウェブ上の民主主義は機能する
  5. 情報を探したくなるのはパソコンの前にいるときだけではない
  6. 悪事を働かなくてもお金は稼げる
  7. 世の中にはまだまだ情報があふれている
  8. 情報のニーズはすべての国境を越える
  9. スーツがなくても真剣に仕事はできる
  10. 「すばらしい」では足りない

この中でSEOに深くかかわるのが、1・2・3・4・10です。特に「ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる」はユーザーを重視するGoogleの方針を表れています。ユーザーがどんな情報を求めているのか、ユーザーにとって読みやすいコンテンツになっているのかなど、ユーザーのことを考える重要性がわかります。

SEOスターターガイド

SEOスターターガイド』はGoogle検索を通じて収益化や宣伝を目指す人を対象に、Googleの考え方を示しているものです。

  • Googleがコンテンツを見つける方法
  • Google(とユーザー)がコンテンツを理解する方法
  • サイトの階層の整理
  • コンテンツの最適化
  • モバイルフレンドリー

などSEO担当者が基本とすべき内容が網羅されています。本記事でもこのSEOスターターガイドに沿って、具体的な手法・対策を紹介しています。

そして私自身も定期的にSEOスターターガイドを読み直し、自分のやっていることが正しいかどうか確認します。これからSEOに関わる方であれば、まずはSEOスターターガイドを読んでみましょう。

検索順位を決める要因

Googleは『Googleが掲げる10の真実』や『SEOスターターガイド』で方針を示していますが、具体的な検索順位の決定要因については公開をしていません。Googleがサイトを評価する基準は200を超えると言われており、その詳細を知る人もわずかです。

しかしこれまでSEO対策に取り組んできた経験と、先人たちの情報から、おそらくこの要素が検索順位に大きな影響を与えているという仮説は立てられます。私の中では以下の3つが、近年特に重要になってきていると予測しています。

  • サイト運営者の信頼性(E-A-T)
  • サイトの品質
  • コンテンツの品質

それぞれの要因について、詳しく解説していきます。

サイト運営者の信頼性(E-A-T)

Google検索ではかつて、とにかくコンテンツが大切という時代がありました。しかしその状況を逆手どって、根拠のないコンテンツが検索上位を占めてしまいます。その結果ユーザーにとってはいい情報が届かない状況になってしまいました。

Googleはこの状況を危惧して大幅なアップデートをおこない「誰がコンテンツを発信しているのか」というサイト運営者の信頼性を重視するようになります。例えば医療系のコンテンツであれば、医者や薬剤師のような専門家が監修していないと、まず検索上位には表示されません。ちなみにサイト運営者の信頼性を測る項目として、E-A-Tが重要視されています。

E-A-Tとは

  • Expertise(専門性)…専門的な資格、知識があるか
  • Authoritativeness (権威性)…著書があるか、Web上で多く言及されているか
  • TrustWorthiness (信頼性)…運営者は公開されているか、責任者は誰か

このように発信するジャンルの専門家で、それが世間にも認められていて、運営者の情報が公開されていると、そのサイトは信頼性が高いとされて検索上位にきやすくなります。SEOで上位表示を狙うのであれば、運営元の公開や資格の取得などの対策が必要です。

サイトの品質

サイトの品質とは、サイト自体がストレスなく使えて、Googleも理解しやすいかどうかということです。例えばサイトの表示速度が遅いサイトは、ユーザーにとってストレスになりますよね。そのようなサイトは、まず検索上位には表示されません。

Googleはサイトの品質を測るサイトとして『PageSpeed Insight』を公開しています。調べたいサイトのURLを入力すると、サイト表示速度などの指標が測定できます。この数値が低い場合、サイトの改善が必要です。サイトの品質改善については、後述のサイトエクスペリエンス最適化の章で、改善方法を詳しく解説します。

コンテンツの品質

コンテンツとは、ウェブ上にある記事・動画・プロダクトなどを示します。SEOスターターガイドでも「人を引きつける有益なコンテンツを作成すれば、このガイドで取り上げている他のどの要因よりもウェブサイトに影響を与える可能性があります。」と記載されています。

つまりユーザーにとって有益なコンテンツを作れば、検索順位が上昇しやすいということになります。例えばクリーニング屋さんの教える「衣類別の最適な洗い方」や「クリーニング屋の選び方」などのコンテンツは、ユーザーにとって嬉しい情報です。こうしたコンテンツを地道に作っていくことで、検索順位にもいい影響がでます。

SEO施策の種類

検索順位を上げるためにおこなうSEO施策は多くありますが、大きく分けると以下の4つに分けられます

  • 内部対策
  • ページエクスペリエンス最適化
  • コンテンツ制作
  • 外部対策

それぞれの対策について詳しく解説します。

内部対策

内部対策は、ホームページ内のタグ・サイト構造などを最適化する施策です。また検索順位を決める要因であるサイト運営者を伝える対応も、内部対策に含まれます。内部対策は一度対応しておけば、その後あまり変更する必要がありません。そのためSEO対策に取り組む際には、はじめに取り組むことが多いです。

ページエクスペリエンス最適化

ページエクスペリエンスとは、ユーザーがモバイルまたはデスクトップ デバイスでウェブページで操作を行った際の、情報そのものの価値以外に関するエクスペリエンスの尺度となるシグナルのセットです。

例えばページの表示速度は早いか、サイトは見やすいのかなどです。Googleはユーザー第一なので、ユーザーにとって使いにくいサイトは検索順位が下がります。デザイン面にも手を加える必要があるので、忘れずに対策しましょう。

コンテンツ制作

コンテンツはSEO対策をする上で、非常に重要です。ただコンテンツを作ればいいというわけではなく、ユーザーにとって役立つ質の高いコンテンツを作る必要があります。コンテンツの重要性は相対的に下がっていますが、質の高いコンテンツ作りは変わらず必要です。

外部対策

外部対策とは、被リンク獲得など他の人からの評価を高める対策です。多く引用されている論文が評価されるように、ウェブ上で多く言及されているサイトは評価が高くなります。外部対策は他人が絡むので、SEOの専門家以外はあまりやらない印象です。逆に言えば外部対策をしっかりできれば、他社と差をつけられます。

内部対策でやるべきこと

内部対策では主に、以下のような対策をします。

  • タグの書き換え
  • サイト構造をわかりやすく構築する
  • サイト運営者情報をGoogleに伝える

それぞれ具体的にやるべきことを解説します。

タグを正しく書く

ホームページを構成するHTMLでは、タグによって構成されています。正しい書き方でタグを書くことで、検索順位にも影響があります。特に検索順位に影響を与えるのが、titleタグとhタグです。SEOスターターガイドにも、titleタグの書き方には以下のような記載があります。

  • ページのコンテンツについて正確に記述する
  • ページごとに固有のtitleをつける
  • 簡潔でわかりやすく記載する

検索上位に上げたいキーワードを無理に詰め込む必要はなく、1回入っていれば問題ありません。それよりもページの内容をわかりやすく伝え、ユーザーにとって有益であることがわかるタイトルを作りましょう。

サイト構造をわかりやすく構築する

サイト構造はサイトの地図のようなものです。サイト構造がぐちゃぐちゃだと、Googleはサイトをうまく読み取れません。そのためGoogleに「このサイトは、こんな構造をしているよ」と伝えて、それが理解しやすければSEOに効果があります。サイト構造を伝えるためには、以下のような対応が必要です。

  • サイトマップを登録する
  • パンくずリストを設定する
  • カテゴリを設定する

サイトマップとパンくずリストはサイトを作った際に設定すれば、その後は変更することがありません。またカテゴリは他の競合サイトを参考にして、適切なカテゴリを設定しましょう。

サイト運営者をGoogleに伝える

検索順位を決める要因として、誰がサイトを所有していて、誰が情報発信しているかが重要になっています。しかし知識や実績がある人が情報を発信していても、その人が誰なのかGoogleに伝わっていなければ意味がありません。サイト所有者をGoogleに伝えるためには、以下のような方法があります。

  • 構造化マークアップの設定
  • Whois情報の開示
  • Aboutページの作成
  • 執筆者・監修者情報の追加

1つやればいいというわけでなく、すべて対応することで、サイトの信頼性が上がります。

ページエクスペリエンス最適化でやるべきこと

ページエクスペリエンス最適化でやるべきこととしては、以下のような項目が挙げられます。

  • サイト表示速度の改善
  • サイトの視認性向上

場合によってはエンジニアやデザイナーの力を借りながら、これらの要素を改善していきます。これらの項目は成約率にも関係しますので、早急に取り組みましょう。

サイト表示速度の改善

Googleが掲げる10の真実の中で「遅いより速いほうがいい」という表記があります。このことからもわかるように、サイト表示速度はSEOでも非常に重要です。サイト表示速度を上げるには、以下のような対応があります。

  • 画像の軽量化
  • 画像表示形式の変更
  • 画像の読み込み遅延設定
  • プラグインの停止
  • サーバーの変更

サイトが遅くなる原因は1番は画像、ついでJavaScriptです。これらを解決していくことで、サイト表示速度は自然と上がります。またそれでも改善しない場合、サーバー自体の乗り換えを検討しましょう。2022年10月時点では、エックスサーバーかConoHa WINGがオススメです。

サイト表示速度の指標はPageSpeed Insightsで確認できます。PageSpeed Insightsの指標がすべて合格になれば、それだけで他のサイトと差がつけられますよ。

サイトの視認性向上

サイトの視認性とは、サイトが見やすい状態になっているかどうか。サイトが見にくければ離脱率・滞在時間の数字が悪くなり、検索順位・成約率が共に悪くなります。

サイトの視認性を向上させるためには、まずAbove the fold(ファーストビュー)の改善から始めます。ファーストビューで企業の強みがわからなければ、その時点で離脱される可能性が高いです。そのためファーストビューで他社とどんな違いがあるのか、何が強みなのかを明確にします。そして問い合わせ先やコンテンツへの導線がわかりやすければ、成約率もアップします。

そのうえでコンテンツを太文字などでマークアップする、オリジナルの図解を作るなどして、サイトの視認性を向上させていきましょう。

コンテンツ制作でやるべきこと

サイトの質を高めるためには、コンテンツが必須です。コンテンツには動画・ホワイトペーパーなどもありますが、Webサイトの場合記事制作がメインです。いい記事を作るためには、まずターゲットを定めたうえで、以下のような手順で記事を作ります。

  1. キーワード選定
  2. 記事構成作り
  3. 記事執筆

SEO対策ではキーワードの選定が重要なので、キーワードを軸にどんなコンテンツを作るか決めていきます。コンテンツ制作のやり方がわからないという方は、ぜひ参考にしてください。

キーワード選定

キーワード選定をするときは、まず軸となるキーワードを決めます。軸キーワードは自社のサービスで1番集客したいキーワードで、転職サービスであれば「転職」が軸キーワードになります。

軸キーワードが決まったらラッコキーワードに軸キーワードを登録し、関連キーワードの一覧を表示します。その後関連キーワード一覧をコピーしてキーワードプランナーに張り付けると、各キーワードの検索ボリュームがわかります。検索ボリュームが多いキーワードはそれだけ上位表示が難しいです。そのためはじめは検索ボリュームが少ないキーワードを中心に、記事を書いていきます。

記事構成作り

キーワードが決まったら、次は記事構成を作ります。はじめに記事構成を作らないと記事全体の構造がわからず、支離滅裂な記事を作ってしまいます。記事構成を作るときには、以下の項目をキーワードごとにまとめておきましょう。

  • 競合記事に足りない情報
  • 検索キーワードの顕在ニーズ・潜在ニーズ
  • ペルソナの抱えている課題
  • 課題を解決するための情報
  • 記事のゴールを決める
  • 見出しの構成

これらの内容が明確になっていれば、自然と見出しが完成していきます。

記事執筆

記事構成が完成したら、いよいよ記事を書いていきます。記事執筆は型があるので、それに沿って記事を作っていきます。大見出し(h2)では概要を説明して、中見出し(h3)では内容を詳しく解説します。また中見出しではPREP法を用いることで、ユーザーにとって読みやすい記事が書けるようになります。

ちなみに記事執筆は時間がかかる項目です。社員が書ければベストですが、場合によっては外注を検討してもよいでしょう。

外部対策でやるべきこと

外部対策は被リンク獲得やサイテーション獲得など、少し手間がかかる項目です。そのため外部対策に力を入れる企業と、そうでない企業では検索順位に差が出ます。本気でSEO対策に取り組みたいのであれば、外部対策にも挑戦してみましょう。

被リンク獲得

被リンクは今でも検索順位を決める重要な要素です。上場企業など信頼性の高い機関からの被リンクがもらえれば、それだけで検索順位が上昇することがあります。質の高い被リンク獲得も重要ですが、同時に被リンクの数も追い求めていきましょう。比較的簡単に獲得できる被リンクには、以下のようなものがあります。

  • Googleビジネスプロフィールに登録する
  • ブログサービスに登録する
  • クラウドソーシングからリンクする
  • ポータルサイトに登録する

他にも採用サイト、プレスリリース、寄稿なども活用して、被リンクを獲得していきます。非常に地味な作業ではありますが、コツコツ積み重ねることで結果につながりますよ。

サイテーション獲得

サイテーションとは被リンクはついていなくても、企業名やサービス名が言及されていることです。例えばTwitterで「スタバの新作買った!」というつぶやきが、サイテーションとして認識されます。サイテーションは被リンクより効果は小さいですが、積み重ねると効果を発揮します。

サイテーションを獲得するためには、descriptionタグにサービス名を入れる、SNSで拡散するなどの方法があります。こちらも被リンクと同様コツコツ積み上げることが大切です。

SEO対策はトビラマーケティングにおまかせ

2022年現在SEO対策はさまざまな情報があふれており、1から取り組むとなるとかなり大変です。しかし一度検索上位にくれば、広告費をかけることなく売上が上がります。そのためウェブから安定した売り上げを作りたいのであれば、SEO対策に取り組んでみましょう。

「SEO対策に興味はあるけど、自社で取り組むのはリソースが足らない」そんなときは、トビラマーケティングにお問い合わせください。SEO戦略の策定から運用まで、幅広くおまかせいただけます!

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この記事を書いた人

リュウジのアバター リュウジ トビラマーケティング代表

高単価商品専門Webマーケティングの『トビラマーケティング』代表。Webマーケティング戦略・SEO対策・Youtube運営支援など、Webマーケティングに関する幅広い知識と経験がある。ベネッセ・日本HPなど大手企業との取引も多数。ランサーオブザイヤー2021受賞

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